2018年5月5日土曜日

ALISの購入方法

ALISはまだ国内の取引所では買えません。
購入するには海外の取引所に登録する必要があります。私は英語もそこまで出来ませんし、仮想通貨界隈も初心者です😔
そんな私でも問題なく購入出来ておりますので、興味があれば購入にチャレンジしてみましょう!
国内の取引所で扱い始めたら高騰間違いありません😀

ALISが実際に購入出来る取引所はCryptopiaです!

ただ登録の前にCryptopiaは海外の取引所なので日本円で取引は出来ません😔
なのでまずはビットコイン(BTC)を購入する必要があります!

流れとしては…
  • 国内の取引所に登録
  • 国内の取引所に日本円を送金
  • 国内の取引所にてビットコイン(BTC)を購入
  • 海外の取引所に登録
  • 国内の取引所から海外の取引所にビットコイン(BTC)を送金
  • 海外の取引所にてビットコイン(BTC)でALISを購入
という流れになります😀

国内の取引所を紹介します!

私が実際に使っている取引所から紹介したいと思います😀
私でも取引出来ているので、どの取引所も使いやすいかと!
今後、仮想通貨界隈でフットワーク軽くやり取り出来るように、全ての取引所を登録しておくことをオススメします👍

成海璃子さんのCMでも有名なbitFlyerです!
bitFlyer ビットコインを始めるなら安心・安全な取引所で

Zaif
こちらは剛力彩芽さんがCMしています。Zaifです!

coincheck
2018年頭にnem流出したcoincheckです😔
ただ、マネックスグループの子会社化、業務改善命令なども入りましたし、今後も頑張って欲しいです!むしろ逆に最もセキュリティ面はしっかりしてくるのでは!?などと思ったりしてます。
ビットコイン取引高日本一の仮想通貨取引所 coincheck bitcoin

これら取引所は本人確認や二段階認証の設定などに時間が取られますので、早めに登録しておくことをオススメします👍

さぁ海外の取引所に登録しよう!

登録するのは先程も紹介したCryptopiaです!
英語が苦手だとしても割と出て来る単語は同じようなものばかりです(DepositとかWithdrawとか)
なのですぐ読み取れるようになります😀
今後も仮想通貨界隈の情報を見ていくなら、必須の英語力(といっても最低限ですが)になりますので、まだまだ先行者利益のある今の内に読み取れるようになっておきましょう!

2018年5月4日金曜日

ALISクローズドβに参加

国産の仮想通貨であるALIS
SNSの世界では求心力のある人間の発信する情報が真となりやすい傾向があります。○○さんが紹介している商品なんだから良いものに違いないとか、正しい情報である、みたいなことですね。
本来の商品の良し悪しや情報の真偽を度外視して、発信者への信頼や忠誠が惑わせているのです😇
いわゆるステルスマーケティングですね😇

ALISはこれに対してユーザの本当の意味でのいいね👍を実現しようとしています。
価値ある記事に対してALISを報酬としたプラットフォームの構築です。

で、本題になるのですが、このプラットフォームのクローズドβに応募し、参加致しました。
今回はその所感について記事に致します(当然β版のお話です)

UIはひたすらシンプル

私の好みです😀
TOPページは以下のような感じ。
人気記事と新着記事でリスト分けされてます。
FacebookもInstagramも意外とUI複雑ですよね。設定関連とか…
記事に対してはハートボタンが用意されていたり、支払われたALISが表示されています。

記事作成もひたすらシンプル

使用感についてはnoteに似ています。
タイトルと本文に分かれており、本文はブロック単位で入力可能です。
ブロック内の改行はなく、次ブロックに入力が移る感じです。
また、ブロックにはテキストだけではなく、画像を追加したり、罫線を入力可能です。

画像でも判断出来るかと思いますが、下書きとして残しておいたり、過去に公開した記事を修正することも可能です。

β版なので運用開始次第、色々機能が追加されていくと思うのですが、これくらいシンプルな方が個人的には好きです。
結局こういったサービスの本質ってユーザの記事がメインになるので、プラットフォームとしての機能って本当最低限で良いと思うんですよね。むしろ複雑化すると億劫になっていく。
まぁ欲しいと思う記事を探しやすくする工夫は必要ですが😀

個人的にはプラットフォームの使い勝手とかはどうでもよくて、プロダクトの方向性と日本人運営という点で信頼しているので運営の方々には健康に気を付けて、頑張って欲しいですね!

次回は実際にALISを購入する方法を紹介したいと思います!

2018年5月3日木曜日

Solidityのエラー判定

CryptoZombiesにてSolidityを学びました。JavaScriptベースなので学習しやすいです。今回は関数に用いる修飾子について備忘録です。
CryptoZombies

require( 条件 )

条件がtrue(真)の時のみ処理続行。失敗時にガスの残りを返却してくれる。

assert( 条件 )

requireと似ているが、こちらはガスの返却が行われない。続行不可のエラーである場合に使用する。

assertに引っかかるような条件は事前に除外すべきだが、どうしても続行不可の場合もある。慎重に設計・検討する必要がある。

2018年5月2日水曜日

Solidityの関数修飾子

CryptoZombiesにてSolidityを学びました。JavaScriptベースなので学習しやすいです。今回は関数に用いる修飾子について備忘録です。
CryptoZombies

view

内部で状態変数を変更しない、つまりガスを消費しない

pure

view修飾子の制限に加え、状態変数の読込みも行わない

payable

イーサリアムのやり取りを行うための修飾子