こちらはUnity ver 5.6で制作しております。
何気にUnityでアプリリリースってしたことなかったんですよね。なので勉強がてらXcodeプロジェクト書き出しからアプリ書き出しまでやってみたかったんです😀
ゲーム内容的には指定の注文通りに適切なゲージをタップで止めてこなしていく感じです。相変わらずさほど目立った機能はないです😅
ただ、タップの制御やUniRXを用いたイベントドリヴン設計など一度本格的に組み込んでみたかったので、勉強になりました。
アプリが面白いかどうかも重要ですが、アプリリリースを目標に勉強した感じですね。机上で勉強するだけじゃ得られないものもたくさんあるので。
あとタイトルシーンではアプリサムネイルにもいますが、Live2Dを組み込んでいます。
タッチした方向を向かせたり、キャラクタタップ時に音声を再生しています。
無料でサンプル配布しているヒヨリちゃん(?)だっけな。そんな感じの子を利用させてもらってます。
サンプルデータについてはこちらをご確認下さい!
Live2DのUnity組み込みやUniRXなどご質問あればお気軽にどうぞ!
0 件のコメント:
コメントを投稿